イケア・ジャパン、Sonosと共同開発したAirPlay 2対応Wi-Fiスピーカー「SYMFONISK シンフォニスク」を2月1日から販売開始
SYMFONISK シンフォニスク
イケア・ジャパンが、Sonosと共同開発したAirPlay 2対応Wi-Fiスピーカー「SYMFONISK シンフォニスク」を2月1日から販売すると発表しています。
イケアがホームファニッシングの知識を活かしてデザインを担当し、Sonosは音に関する卓越した経験を注ぎ込み、家中のあらゆる部屋での極上のサウンドを実現します。
SYMFONISK シンフォニスク
テーブルランプ WiFiスピーカー付きモデルは、音と照明をひとつの商品にまとめることでデバイスやコードの数を減らし、家の中をすっきりとした空間にします。
テーブルランプ型のガラスのランプシェードは、熟練した職人による吹きガラスだそうです。
なお、LED電球 E17 最大7Wは別売となります。
SYMFONISK シンフォニスク
また、ブックシェルフ型WiFiスピーカーモデルも発売されます。
ステレオサウンドにしたい場合は、同じ型のスピーカーが2台必要です。
SYMFONISK シンフォニスク
別売のスピーカー用ウォールブラケットを使用することで、壁に取り付けできます。
また、別売のスピーカーフックを使用することで、KUNGSFORS/クングスフォルスレールに掛けられます。
