Appleが、採用情報にテレビや映画などで、製品を使ってもらうために活動するBuzz Marketing Manager募集を追加しています。

勤務地はニューヨークで、映画やテレビなどにおいて、製品を小道具として使用してもらうことで露出させるために活動したり、有力なAppleインフルエンサーユーザー、ディレクター、俳優、アーティスト、アスリート、デザイナーなどに、製品の期間モニターを行ってもらうなどが仕事内容となっています。

Appleで、1994年から2013年までの19年間、ワールドワイドバズマーケティングディレクターを務めていたSuzanne Lindbergh氏（現AOLのグローバルバズマーケティング担当ヴァイスプレジデント）の後任は、リクルーターによって見つからず、採用情報として公開されたようです。