トリニティが、設定した任意のキーワードが含まれるツイートを蓄積して抽出・閲覧、また、それらツイートに対する返信やDMといった対応を管理するソーシャルリスニングサービス「Echoed」を発表しています。
Echoedでは、Twitter上で日々流れる自社商品名やサービス名、さらには気になる人物や物事など、さまざまな単語をキーワードとしてあらかじめ登録しておけば、該当のツイートを自動で抽出・閲覧、またそれらツイートに対する返信やリツイートなどの対応が可能になるそうです。
本日より、100名限定の無料βユーザー版の提供も開始しています。