リコー、35 ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」を発表
PENTAX K-1 Mark II
リコーイメージングが、35 ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」を4月下旬から発売すると発表しています。
PENTAX K-1にアクセラレーターユニットを搭載し、画像処理エンジン「PRIME IV」との連携により、高速で快適な動作と高度なノイズ処理を両立し、さらなる高画質化と超高感度性能を実現したモデルです。
PENTAX K-1 Mark II
超解像技術「リアル・レゾリューション・システムII」に進化し、手ぶれ補正機能を利用しながら、手持ち撮影でも超高解像撮影がおこなえる新開発の「手ぶれ補正モード」が追加されています。
最高ISO感度もアップし、ISO 819200（標準出力感度）という超高感度を達成しています。
PENTAX K-1 Mark II
防塵・防滴構造を採用したマグネシウム合金性の堅牢なボディ、リアルタイムで被写体を確認できる視野率約100％ファインダー、高性能な手ぶれ補正機構、さまざまなアングルでの撮影に対応するフレキシブルチルト液晶モニターなど、ユーザーの作品づくりをサポートする多彩な機能、性能はPENTAX K-1が踏襲されています。
