ソフトバンクモバイルが、ソフトバンク表参道にて、iPhone 3GSカウントダウンセレモニーを開催しました。

セレモニーに当たって、孫社長と、上戸彩さんが登場しました。

孫社長は、iPhone 3GSを何日か前から使っているが、もうたまらないほど良いと絶賛し、世の中に色々新製品があるなかで、これほど新製品が出るだけでワクワクするものはなかなか無いとし、今日、ソフトバンク表参道に並んでいる方々は、事前に予約し、購入出来る事が確定しているにも関わらず、前日から並ばれているという凄い情熱だなと感じていると話しました。

孫社長は、iPhone 3Gが発売されてからずっと使っているが、ライフスタイルが変わったと述べ、インターネットへのアクセス、写真を撮る頻度が３倍以上増え、iPhone 3GSでは、コンパスが搭載されたことにより、地図を見る頻度が上がり、動画撮影機能が搭載されたことにより、動画を撮影する頻度は１０倍以上に増えると思うと話しました。

動画を撮影出来る携帯電話は、これまでにも色々と出ているが、これほどまでにスムーズに録画出来て、手軽に写真のごとく指先一つで全てが解決し、ストレスを感じないというこのiPhone 3GSは、ますますモバイルインターネットを利用する頻度が上がり、毎日の生活の中になってしまう素晴らしい発明だと思うと述べていました。

健康状態が心配なSteve Jobsが、命をかけて作り出したiPhone 3GSの世界は、本当に尊敬しその情熱を共有出来ることに対して感謝したいと述べました。