Microsoftが、OneDrive上にある全てのバージョン履歴をサポートし、復元が可能になったと発表しています。
これまでバージョン履歴がサポートされていたのはOfficeファイルのみでしたが、アップロードされているファイル全てが対象となり、OneDrive上にアップロードされているファイル保存を行う事でバージョン履歴管理されるようになります。
任意のファイルを選択し、ポップアップメニュー表示に「バージョン履歴」表示がされている場合対象となります。
なお、バージョン履歴の保存期間は30日間となっています。