iOS 11から、A9チップ以降を搭載したiPhone/iPadで、マップ上に表示された「3D」ボタンをタップして利用可能になる「Flyover」機能が、都市ツアー表示ではなく「ARKit」を利用した「VRモード」が利用可能になっています。
iPhone/iPad本体を動かす事で、Flyover内を動き回ることが可能です。
都市ツアーを開始ボタンをタップすれば、従来のFlyoverツアー表示が始まります。
iPhone 6s・iPhone 6s Plus以降、iPad Pro、iPad (5th generation)で利用出来ます。