変形や著作権マーク追加が簡単に行えるMac用写真編集アプリ「photo」を試す
photo
cf/xが、Mac用写真編集アプリ「photo」を、Mac App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
かつて、iMovie HD用フィルターを販売していた同社の写真編集アプリです。
アプリを起動すると画面フルサイズ表示になり、編集したい写真ファイルをドラッグ＆ドロップします。
cf/xが、Mac用写真編集アプリ「photo」を、Mac App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
かつて、iMovie HD用フィルターを販売していた同社の写真編集アプリです。
アプリを起動すると画面フルサイズ表示になり、編集したい写真ファイルをドラッグ＆ドロップします。
フレームボタンをタップすると、右側のフレームセットから好きなセットを選択すると、写真にフレームが追加表示されます。
フレームの色なども自由に変更することが出来ます。
テキストボタンをクリックすると、写真上に上段、中段、下段にテキストラインが表示されます。
それぞれのライン上のテキスト位置を振り分けることも出来ます。
Cマークをクリックすると、コピーライト文と著作権マークを配置することが出来ます。
それぞれ、配置位置と大きさを自由に調整することができ、透明度も調整することが出来ます。
グラデーションマークをクリックすると、写真の透明グラデーション調整や、写真の変形を行う事が出来ます。
写真変形は初心者に結構難しい作業ですが、このアプリでは簡単に行うことが出来ます。
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