DigiTimesが、業界筋の話しとして、LG Displayは、2013年第３四半期に、iPad用の液晶パネルを250万〜300万台出荷する予定で、そのうちの100万〜120万台はiPad (5th generation)向けとなると話していると伝えています。

また、バックライト用LEDが２つから１つになり、軽量化と薄型化を実現しているとも話しているそうです。

LG Displayは、次世代iPad miniで使用するためのRetinaディスプレイ製造に関して前進しており、Appleが10月に発売するiPad mini用に月産200万〜300万台出荷する予定だとも述べているそうです。

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